ブログ初心者は記事の書き方を学べ!

義務教育なんて受けたかどうか問われるレベルで『っえ?本当に中学校卒業した?』て聞かれるくらいのレベルですし、中学時代の先生には『やる気なさそうだから欠席扱いね』と学校通ったのに出勤として認められないし、小学校の時なんて虫を追っかけただけで終わった6年間ですし、幼稚園児の記憶なんて『ジャガイモ植えた』しか記憶にないし、リアルに保育園なんか脱走して中退したくらいの私です。 言ってしまえば『保育園中退』です。

広告
↓↓↓ブログランキング始めました↓↓↓
☆☆いいねと思ったら応援クリックしてね☆☆
にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村

海外で話題に!?『たけのこの里VSきのこの山』は永遠の争い!

Meijiの人気チョコ菓子である『たけのこの里』と『きのこの山』が中国人旅行者の中でもお土産として人気をだしているみたいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

中国人訪日客は「きのこの山」より断然「たけのこの里」派!? 日本スイーツ人気の謎(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

 

f:id:koalion0105:20191018145808p:image

Meijiでは国民人気投票を行なっていますねw

たけのこときのこでは‘なに’が違うかというと、『ほろほろの口溶けの良いクッキーのたけのこの里』なのか『さくさくの歯ごたえの良いクラッカーのきのこの山』なのかが大きく違う点ですね(╹◡╹)

ちなみにチョコレートはどちらも同じチョコレートを使っているみたいですね。

うん、同じ茶色いもん被ってんだから君達醜い争いはもう辞めなよと思いますね|д・) ソォーッ…

 

ちなみに『たけのこの里』と『きのこの山』では歴史を辿ると、『きのこの山』の方が先に発売されていてきのこの方が先輩にあたります。

 

1975年にきのこの山初代が発売されました。

ちなみにMeijiの研究チームが開発までに5年という歳月がかかったみたいです。当時のお菓子業界ではきのこの山は斬新な発想の新商品だったでしょうね。

それから4年後にきのこがあるならこれは?って感じで生み出されたのが『たけのこの里』です。今でも持ちやすさや口溶けなど常に研究と改善は時代と共にアップロードしているみたいですが、こうやって歴史をみるとお互いに先輩を思いやれやたけのこ!いやいや古い者はもう休んどけよきのこ!となりますね。(ならないか…ならないねw)

 

 

たけのこ派ときのこ派に好みが別れて、永遠の派閥争いを繰り広げていますが、私は個人的にたけのこ派…いやたけのこ信者なのであんな持ちやすさだけ重視したみたいな素朴なきのこは引っ込んでな!って感じなんですがw

 

じつは『たけのこ』『きのこ』の他に第三勢力が居たのをご存知でした??

 

f:id:koalion0105:20191018151942j:image

 

こちら「きこりの切り株」…ブルボン…他社w

しかもこの商品たけのこ里よりも後から出てきていますが、美味しさは負けず劣らずです(๑˃̵ᴗ˂̵)

たけのこ派ときのこ派で争う陰でひっそりと居座る商品で知名度は少なく人気も少ないですが意外と美味しいお菓子です(o^^o)